概要
成田山新勝寺の境内奥に広がる、約16万5,000平方メートルの広大な日本庭園です。東京ドーム約3.5個分の敷地に、池や滝、四季折々の花木が配され、参拝後の散策スポットとして多くの人に親しまれています。
春の梅まつり、秋の紅葉シーズンは特に美しく、園内の散策路をゆっくり歩いて1時間程度で一周できます。入園無料。
四季の見どころ
梅(2月中旬〜3月上旬)
約500本の紅梅・白梅が咲き誇ります。毎年2月中旬〜3月上旬に「梅まつり」が開催され、野点(お茶会)や演奏会などのイベントも。梅林は公園入口から近いので、短時間でも楽しめます。
桜(3月下旬〜4月上旬)
約350本の桜が園内各所に。特に文殊の池周辺の桜並木が見事です。成田山の参拝と合わせて花見を楽しめます。
藤(4月下旬〜5月上旬)
藤棚にたわわに咲く藤の花。紫と白の藤が風に揺れる様子は優雅そのもの。
紅葉(11月中旬〜12月上旬)
約250本のモミジ・クヌギ・ナラが赤や黄色に色づきます。「紅葉まつり」期間中は茶会や演奏会が開かれ、池に映る紅葉の風景が格別。
園内の見どころ
文殊の池・竜智の池・竜樹の池
園内に3つの池があり、鯉が泳いでいます。池の周囲にはベンチが点在し、水辺でゆっくり休憩できます。
雄飛の滝
高さ約15メートルの滝。水音が園内に響き、清涼感があります。夏場は特に涼しげ。
書道美術館
園内にある書道専門の美術館。日本の書道文化を紹介する企画展が年数回開催されます。書道に興味がある方はぜひ。
おすすめの使い方
- 参拝後の散策 - 本堂参拝を終えた後、自然の中でリフレッシュ
- 季節の花を楽しむ - 梅、桜、藤、紅葉など季節ごとの見どころあり
- 休憩スポットとして - ベンチが点在しており、歩き疲れた時の休憩に最適
- 写真撮影 - 四季折々の風景は写真映えする被写体が豊富
所要時間・混雑の目安
園内を一周するなら1時間程度を見ておくと余裕があります。ベンチで休憩するだけなら15〜30分程度でも楽しめます。
梅まつり期間中や紅葉シーズンの週末は混雑しますが、広いので歩けないほどではありません。
現地で困らないポイント
- 園内にもトイレが設置されています
- 散策路は舗装されていますが、一部に坂道や階段があります
- 自動販売機も設置されているので水分補給が可能です
- 入園無料で開園時間の制限もありません
アクセス
成田山新勝寺の大本堂から、境内を奥に進むと公園入口に着きます。総門から公園入口まで徒歩10〜15分程度です。
車の場合は、弘恵会土屋駐車場が公園に最も近い駐車場です。
周辺情報
住所
1 Narita, Chiba 286-0023, Japan
アクセス
Google Mapで開く周辺の駐車場
成田山周辺エリアの駐車場情報を確認できます。
このスポット周辺の駐車場を見る※ 最新の営業情報・開館状況は現地または公式サイトでご確認ください。